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非認知能力

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非認知能力

非認知能力とは何か

好奇心の強さや新しい物への挑戦力を表す「開放性」、真面目さや責任感の強さを表す「勤勉性」、物事に積極的に取り組む姿勢や明るさを表す「外向性」、仲間と協力して取り組む力を表す「協調性」、感情を安定させて保てる能力を表す「情緒安定性」。この5つをまとめて非認知能力といいます。簡単にいうと「目標に対して積極的に意欲や関心を持ち、粘り強く周りと協力しながら取り組む力」となります。
幼少期での読み書きや記憶などの認知能力の教育は一時的なものに過ぎず、それよりも認知能力の基礎となる非認知能力の向上が重要とされるようになってきました。

認知能力と非認知能力
5つの性格スキル

非認知能力とスポーツ活動

大人になって豊かな生活するためには非認知能力がとても重要になるのですが、どのように習得すればよいのでしょうか。まず、非認知能力は幼児期(1歳以上)から小学校低学年に育成するのが良いと言われています。幼少期に非認知能力を育んでおくことが、その後の学習をより効果的に変化させる働きがあるからです。
次にどのように育むかという点ですが、さまざまな方法がある中で現在ではスポーツの効果が再認識されています。これまでもスポーツが人間性を育むというイメージは多くの人々に共通しているかと思います。最近の研究でも運動クラブに所属していた人は、仕事をしてたくさんお金がもらえるという効果もあり、これはスポーツを通じて手に入れたリーダーシップやチームワークが社会活動の中で成功に結びついていると言えます。反対に内向的で室内遊びが多いと学歴にはプラスの影響がありますが、仕事をする際にはマイナスの影響があるとされています。

非認知能力を育むスポーツ活動

非認知能力もスポーツをやっていれば伸びるわけではなく、幼少期にどのようなスポーツ指導を受けるかによって大きく変化します。では、子供の非認知能力が育まれるスポーツ指導とはどのようなものでしょうか。まず子供が感じる「楽しい」を大切にすることです。楽しいと感じることはすべての動機になり、積極性や好奇心が自然と身についてきます。そのため大人は必要以上に介入せずに楽しくなるメニューや環境を用意することが大切です。次に子供の行動を率先して人に言われないで自らやることや物事を心に深く感じ取る働きを育むために意見や考え方を「与える」のではなく、「引き出す」というスタンスで質問をしてあげることです。例えば「こうしたほうがいいよ」ではなく、「どうしたらいいと思う?」など声がけをしてあげるだけで、子供の積極性や好奇心は育まれます。いずれにしても環境を豊かにする方法はさまざまあり、一つの正解があるわけではありません。子供の「開放性」「勤勉性」「外向性」「協調性」「情緒安定性」を伸ばすことを中心とし、支援を工夫することで非認知能力を育むことができるのです。

非認知能力を育むスポーツ活動